■
ありがとう
大好きだよ
■
心が、締めつけられているようで
うまく息が出来なくて
酸素が足りない
真っ白になる
ずっと、永遠、これからも
その言葉を信じさせてくれる人は
貴女だけ
そう思い続けてた
そう思い続けていたんだ
■
それが、私の支えだった
■
また出会えそうで
一度きりのドラマ
■
顔色が悪いなんて言えば
見てることに気付かれてしまう
怖くても見てしまう
気にするなと言われても
私が好きな人にとっての
いろどるはな は誰なのか
気にしては真似するクセが治らない
どんな時も怖いの
なにをするにも認められたい欲求が
必ずついてくるから、いつも甘えてるの
■
不思議な夜
こうだからと言うけど
どんな時も不思議な夜がいい
全く同じじゃなくていいから
不思議な夜が私の楽しみなの
夏の夜
その時はきっと
もっと素敵な夜なのよ
■
一言で言うならば愛してるのさ