ありがとう大好きだよ

心が、締めつけられているようで うまく息が出来なくて 酸素が足りない 真っ白になる ずっと、永遠、これからも その言葉を信じさせてくれる人は 貴女だけそう思い続けてた そう思い続けていたんだ

それが、私の支えだった

また出会えそうで 一度きりのドラマ

顔色が悪いなんて言えば 見てることに気付かれてしまう 怖くても見てしまう 気にするなと言われても私が好きな人にとっての いろどるはな は誰なのか 気にしては真似するクセが治らないどんな時も怖いの なにをするにも認められたい欲求が 必ずついてくるか…

不思議な夜 こうだからと言うけど どんな時も不思議な夜がいい 全く同じじゃなくていいから 不思議な夜が私の楽しみなの 夏の夜 その時はきっと もっと素敵な夜なのよ

一言で言うならば愛してるのさ

日付が変わる前に声が聞けてよかった最近ずっとバイトで気づけなかったしやっぱり話すの楽しいからね訛りはいつまでも恥ずかしい

なにもかもうまくいかない 全部全部そうじゃない 昨日だって褒められたいいこともあれば悪いこともある 悪いことが大きすぎるいいことありすぎたから 悪いことが余計目につくのかな

選んだ色で塗った 世界に囲まれて 選べない傷の意味はどこだろう

あの時 なんで泣いてしまったんだろう

君が好きだった気持ち的には毎日1秒ずつ更新される全部持っていけたらいいのになんて考えます適度に捨てなきゃ拾えないのに

なんもない

めんどくさいよね、ごめん私の都合ばっかりで判断して待っててくれる人はいつも通りちゃんといたのに

大事な存在になればなるほど なにもかも怖くなる その人のことしか考えなくなる いわゆる重い人大事な人にめんどくさいと、つまらないと突き放されるのが怖くて仕方ない だから何を言われても間に受けてしまうもともと面白いセンスなんてない だから余計に怖…

今までずっとそれが言いたかったの それともただのネタなの私がひっついてくるから 仕方なく どうでもいい人にするように 私にもそうしてたのごめんね マジレスしかできないつまんない人間で

おねむ

早く過ぎて欲しいけど 早く過ぎて欲しくない矛盾して ずっと長い間このままならいいのに

気持ち悪いほどに嫉妬してるの 自分でもわかってる嫌なんだもん 顔に出るし行動に出るしで きっと私以上に嫌な思いさせたごめんねあの人が嫌なんだ 楽しそうに話してて 私と話してる時よりずっと笑ってる自分のものなんて考えちゃいけないんだけど、どうして…

凍えるほど寒い日

こんなに浮き沈みして 溺れそうになってしまうのをあなたのせいにしてしまう私はなんていけない人わかってはいるけど、結局 泳ぎ方が分からないから あなたが教えて written by iHatenaSync

痛い

やっぱりなれないのね悔しいあの時からずっとこの気持ちは変わらない心のもやもや自分ではどうもできないもどかしさただ見てるだけで逸らすだけで心配しても何しても私が足りないせいで結局なにも変わらない、なにもできないこのままでいいのかな私はいやだ…

来年

今すぐにでも飛んで行きたい written by iHatenaSync

私から離れて後悔しても知らないんだから いなくならないでよ written by iHatenaSync

行ったり来たり

自分にも非があるっていう考え方 そういう考え方じゃないと割り切れない大好きな人にはきっとフィルターがかかってて 悪いところまで良いところに見えるあの人も、こうしたじゃん でも、私がした事の方が悪いかなどれだけ時間が経ってもきっとこう思ってる w…

言ってもいいって、少し嬉しかったごめんやっぱりすごい嬉しいです written by iHatenaSync

分かるように

ほんとに、嘘なの?信じやすいんだから、さ 明日、ちゃんと嘘って聞かせて本気でそうだと思って返事してたのよ written by iHatenaSync

どうか

悲しくはないと嘘を吐く 受け入れることすらまだできず もう何処にもないとわかってるけれど 意味のない言葉を今日も探す音もなく僕の全てを奪ってよ 綺麗な言葉で僕の全てを奪ってよ 覚束ない指先で壊して written by iHatenaSync

めんどくさい? written by iHatenaSync

しばらく、嫉妬の日々は続くのね written by iHatenaSync

欲張り

たくさんお話がしたいです あなたの声が聞きたいです あなたのそばにいたいです 大好きなんです私は、なんにも面白いこと言えないから つまらないと思うけど、 written by iHatenaSync

こんなことしか言えない

単純なバカに毎朝迎えに来られて、呆れられて、悩まされる学校生活だと思うけど私にとって信頼できる数少ない人心の底から拒否されると人生終わってもいいくらいの大切な人傷ついてなんかないよ 私がろくに考えもしないし、後先考えずに突っ走ろうとするから…